ぶらあめ

多発性嚢胞腎 定期健診 4回目

PKD定期健診4回目行ってきました
今回は猫ドッグだったので 検査項目が多めです

▼診察
体重 5.1kg(前回 5.1kg)
体重増加に歯止めをかけて なんとか体重キープ中

▼X線検査(胸部・腹部)
胆のうが少々形状がおかしいが 腎臓を含め他の臓器は問題ない
骨・関節も問題なし
影もみあたらない

▼心エコー検査
異常なし
心筋の厚み 4.7mm

▼腹部エコー検査
異常なし
多発性嚢胞腎の子は肝臓などにも嚢胞がみられることがあるが
腎臓以外に嚢胞は見当たらない

▼腎エコー検査
大きな変化なし
ただしエコーで分からない程度で ゆっくりと進行している可能性あり

左腎と右腎にそれぞれに10mm程度の大きい嚢胞が1つありました
10mmというとかなり大きい方だと思うので これ以上進行しないことを願うばかりです

▼尿検査
尿比重:1.04
Ph:6.5
尿蛋白:1+ →次回UPC検査
ストルバイト(-)
他の検査項目も問題なし

▼血液検査
BUN 30→28→25→28(基準値12~41)
Cre 1.6→1.8→1.9→2.0(基準値0.7~2.5)
P 6.7→4.7→4.8→3.3(基準値1.9~5.7)
前々回(1/16)は外注検査で基準値も異なるので省略

Creの上昇がとまらない(涙)
ただしPが低下していること、他の血液検査項目、尿検査結果をみても
腎臓は現段階では正常に働いていると考えていい 経過観察しましょうとのこと
確かに慢性腎臓病の判断は多方面の検査結果をもとに総合的に行われますが
Creはその中でも重要な指標ですからね
心配です.....

ALT 96(基準値6~83)
GGT 10以下(基準値~15)
ALTの値が基準値越え
ただ問題視するような数値ではなく、GGTも問題ないため経過観察

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正常範囲内とはいえCreが上昇しているのが最大の懸念材料ですね
これ以上続くようなら 何かしら対策をしないといけないかもしれません
(今はまだ投薬も療法食も与えていません)
次回 or 次々回あたりにSDMAを再度やってみようかとも考えています

また 全く気にしていなかった肝臓・胆のうも少々問題があったので
肝胆道疾患も含めこちらも注意深く経過観察していきます

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朝食抜きで、病院に置いてきぼりにされ、あれこれ検査され
お疲れ気味なので写真は遠慮しておきました

以前撮った写真ですが こんな感じでお疲れ感漂わせています
IMG_7953.jpg

クーちゃん よくがんばったね
えらいぞ!!


★今回の検査料金(税抜き)★
猫ドッグ 12,000円
  1. 2017/07/11(火) 21:11|
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